SAO(SAOMD)メモデフ攻略ヒント!

SAOメモデフ 攻略ヒント 

SAOメモデフの攻略&関連情報サイト!

(番外編)意味が分かると怖い話『血塗られた戦場』

血塗られた戦場

f:id:komebicchan:20170724002651p:plain

SAOもメモデフも関係ない、趣味で書いている「意味が分かると怖い話」です。

ゲームの合間にでも。

 

スポンサードリンク

 

 

以下、本文。 

(このままではいずれこの国は終わる)

 

ある国同士の戦争に、参加していた私は危機感を抱いていた。

 

開戦当初は拮抗してるかのように思えた戦況も、味方主力部隊を早々に失い、気付けば本国内部に敵の前線は深く侵攻していた。

 

前線で孤立した3人の味方兵が戦闘意欲を失い立ち尽くしている。

だが、倍の体格はあるであろう敵兵が無表情にも、全員その場で命を奪っていった。

 

(そろそろ潮時か・・)

 

味方兵が次々に命を落としていく中、私は声をあげた!

 

「国王を逃がすぞ!」

 

この国民において、国王は唯一の存在であり、私ににとっては幼い頃からの無二の親友だった

私の言うことを彼だけは黙って聞いてくれた。

 

しかし、敵の追跡はあまりに厳しかった。

 

側近に国王の守りを固めつつ、逃走経路を確保させたが、次々に囲まれた。

王を守ろうとする側近も必死に抵抗するが、敵の数が多くたちまちに命を落としていった。

 

(もはやこれまでか・・・)

 

私が諦め出した時、敵の司令官らしき男が不敵な笑みを浮かべながら姿を現した。

 

「もう終わりだな...王は殺す」

 

「そうはさせるか!」

 

私の中で何かが弾ける気がした。

 

気付くと、その男の背後を取り、その場にあった短剣で首を一突きしていた。

男は血をダラダラと流しながら、何が起きたのかも分からない様子でその場に倒れこんだ。

 

司令官を失ったことで、敵の動きが止まったのを察知した私は、素早く王を安全なところに避難させた。

 

(これで一安心か..)

 

血塗られた戦場を見渡しながら、この後のことを考えると憂鬱な気分にならざるを得なかった。

f:id:komebicchan:20170724002154p:plain

※画像はイメージであり、正解のヒントにはなりません。

 

スポンサードリンク

 

 

 

※この記事のご感想・ご質問等、コメント欄、もしくは雑談掲示板までお気軽にどうぞ。